アミノ酸とクエン酸の黒酢

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エネルギーの源が凝縮された黒酢

エネルギーの源が凝縮された黒酢黒酢とは壷の中でじっくりと1年以上の長期間寝かせて、発酵と熟成させた酢です。

黒酢にはアミノ酸とクエン酸が豊富に含まれていて、ダイエットや老化防止、健康促進などに有効です。

それ以外にもコレステロールを低下させる、血液をサラサラにする、免疫力をアップさせるなどの効能があります。

黒酢に含まれるアミノ酸とはタンパク質を構成する最小単位の物質です。タンパク質は「脳、筋肉、内臓、皮膚、毛髪、爪、血液」などの体のあらゆる組織を構成しています。

人間が生きていく上で必要なアミノ酸は20種類あり、このうち人間の体内で合成できる11種類のアミノ酸を非必須アミノ酸、体内で合成できない9種類を必須アミノ酸と呼びます。

黒酢には体内で作られない「リジン、アラニン、フェニールアラニン、アルギニン、バリン、グリシン、ロイシン、メチオニン、ヒスチジン」といった9種類の必須アミノ酸を含んでいます。

これらのアミノ酸は脂肪の吸収を抑える働きと脂肪の燃焼を促す働きがあります。黒酢を日常的に摂っていると、コレステロールや中性脂肪が減少して、血液もサラサラになりやすいです。

また、脂肪を分解する酵素であるリパーゼを活性化させてくれるので、黒酢を摂取することは脂肪を減らす効果が期待できます。

特にアミノ酸を摂ったあとに運動をすると、このリパーゼが脂肪燃焼酵素が活性化されるため、体に蓄積された体脂肪の分解を促進させ、体脂肪は血液中に流れていきます。

黒酢が細胞の活性化を助けてくれる

黒酢のアミノ酸が体内に取り込まれると、ヒト成長ホルモンという大切なホルモンが分泌されて、古い細胞をどんどん新しい細胞に変えていきます。

ヒト成長ホルモンは加齢とともに分泌が減っていくため、黒酢のアミノ酸を摂取することで、肌の代謝を促進させる効果が期待できます。

アミノ酸はコラーゲンに変化して、乾燥や紫外線で痛めつけられた肌を修復してくれたり、メラニンの育成を押さえる作用もあります。ビタミンCを併用することでより美肌効果を促します。

その他にもアミノ酸を摂ると体温が上がるので、冷え性にも効果があり、排尿を促し、むくみが取れるといった効果があります。

一方、アミノ酸以外に大量に黒酢含まれているクエン酸にも、ダイエット効果が期待できます。

クエン酸は栄養素をエネルギーに変える仕組みで有名で、糖と脂肪を燃焼させて、摂取した食べ物をエネルギーに変える働きがあります。

エネルギーに燃焼するために使われたクエン酸は全てが老廃物として排出されず、一部はクエン酸として体内に戻ります。

リサイクルされるために摂取しているクエン酸が多いと、エネルギーへの変換がスムーズに行えるようになり、体脂肪が付きにくく太りにくい体質を作ることに役に立ちます。

クエン酸の特徴的な効果としては、疲れを緩和することです。疲労物質である乳酸が溜まり、細胞が隅々まで行き渡らなくなることで、疲れとして日常生活へ支障をきたします。

そこにクエン酸を摂取することで乳酸が蓄積されにくくなるために、血流がスムーズになり、肩こりなども含めた疲れの緩和へも繋がります。

また「いちご、キウイ、ローズヒップ、梅干、パイナップル」のような果物に多く含まれているクエン酸には、エネルギーを貯蔵する働きがあるため、血液サラサラ、免疫力の活性化、新陳代謝を良くする効果があります。

1~5年もじっくり熟成させる黒酢

黒酢は「穀物酢のうち、原材料として精白していない米、もしくは大麦を酢1,000ml当たりで180g以上を使用し、発酵や熟成によって褐色になったもの」と定義されています。

黒酢特有の琥珀色は麹菌や乳酸菌の作用で糖とアミノ酸が反応して出る色です。熟成に時間をかけるほどに色が濃くなり、旨味や香りを増し、さらに「有機酸、水溶性ビタミン、ミネラル、クエン酸、アミノ酸」などの有効成分が増えます。

酢には「米酢、麦酢、玄米酢、果実酢」などがあり、黒酢は主に米酢から作られます。

他の酢の大きな違いは製造方法です。太陽の下で壷の中に1年以上寝かせて熟成発酵させます。黒酢が他の酢と違う理由はこの作り方にあります。

実際に宮崎県で取材して、黒酢の製造方法を見せていただきました。1年物、3年物、5年物と熟成度合いにより、黒酢の健康成分が高まり、やはり値段も高くなります。

試飲した中でもりんご黒酢はとても口当たりがまろやかなため、病み付きになるほどおいしかったです。これなら「続けられる」と実感しました。

ダイエットでは黒酢をおいしく摂取する

黒酢は水で薄めても非常に酸味が強いです。酸っぱいものが苦手だったり、ツンとしたのど越しが無理という人も多くいます。

ダイエットは継続性が大事ですので、無理して食べるくらいでしたら他のダイエットをおすすめしますが、黒酢シャーベットや黒酢酒があるくらい、黒酢の旨みには人気があります。

黒酢の原液はそのまま飲むと喉がやけどしますので、黒酢ごとに記載されている水の分量で割ります。黒酢と水を自分好みの割合で混ぜて飲むと、スッキリとした味わいで飲みやすくなります。

また、黒酢をドレッシングに混ぜてサラダにかけても、サッパリとしていておいしいです。黒酢には香りの強い具材を引き立たせる特徴があるので、より一層風味も増します。淡白な野菜の味に変化をつけることで食欲をそそることもできます。

黒酢による体内環境正常化は、ダイエットだけではなく、肌や便通、疲労回復など、多くの健康効果が期待できるでしょう。

黒酢をおいしいと感じる人は日常的に飲む習慣が身に付くので、続けることが大切なダイエットの強い味方となります。

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