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ビタミン類ビタミンAレバー、うなぎ、バター、マーガリン、チーズ、卵、緑黄色野菜
ビタミンB1穀類のはい芽、豚肉、レバー、豆類
ビタミンB2レバー、卵、大豆、乳製品、葉菜類
ビタミンC果物、野菜、いも
ビタミンD魚介類、卵、きのこ
ビタミンEナッツ、うなぎなど魚介類、かぼちゃ、アボカド
ミネラル類マグネシウム種実類、魚介類、海草、野菜、豆
カルシウム牛乳、小魚、海草、大豆、緑黄色野菜
カリウム果物、野菜、芋、豆、魚、肉などほとんどの食品
リン食品添加物、清涼飲料水などの酸味
鉄分レバー、魚介類、大豆、緑黄色野菜、海草

ビタミンAを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(μg)
鶏(肝臓)507000
豚(肝臓)506500
スモークレバー305100
あんこうきも201660
うなぎ蒲焼き1001500

疲れ目や視力の低下を防ぐ、肌あれを防ぐ、活性酸素を除去するといった効果があります。免疫機能の維持にも効果が期待できます。さらにガンを予防する効果も研究されています。

また、油脂に溶ける動物性食品のビタミンAを「レチノール」、緑黄色野菜に含まれいる植物性食品のビタミンAを「β-カロテン」と呼び、体内でビタミンAに変換されます。

普段の食事からビタミンAを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は肝臓に貯蔵されて、肝障害などの副作用を起こす恐れがあります。

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ビタミンB1を多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
豚ヒレ肉800.98
豚もも肉800.78
うなぎ蒲焼き1000.75
ボンレスハム500.50
1200.36

糖質の分解を助ける、疲労回復を早める、ストレスを緩和するといった効果があります。糖質代謝の酵素の補酵素となり、エネルギー代謝に関与しています。

また、皮膚や粘膜の保護、食欲の増進、神経機能の維持にも必要であり、最近ではアルツハイマー病の予防にも期待されています。

普段の食事からビタミンB1を摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は頭痛、アレルギー反応などの副作用を起こす恐れがあります。

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ビタミンB2を含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
豚(肝臓)501.8
牛(肝臓)501.5
鶏(肝臓)500.9
うなぎ蒲焼き1000.74
塩さば800.47

脂質の分解を助ける、肌を健康に保つ、成長を促進させる、脂っぽい皮膚を抑える、口内炎や口角炎などを抑え粘膜を健康に保つといった効果があります。

「発育のビタミン」とも言われており、体内で代謝系の酵素として、栄養をエネルギーに換える重要な働きをしています。

普段の食事からビタミンB1を摂り過ぎることはなく、サプリメントによる過剰摂取をしても水溶性のために尿中に出ていきます。

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ビタミンCを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
アセロラ10%果汁入り150180
グレープフルーツジュース15080
ネーブルオレンジ10060
10070
ブロッコリー(ゆで)7038

免疫力を高める、コラーゲンの生成を助ける、ガンを予防する、ストレスに対抗する、コレステロールを下げるといった効果があります。

他にも活性酸素を除去する、シミやそばかすを防ぐ、痛風を緩和するといった効果も期待できます。

ビタミンCが不足すると、寒さや細菌に対する抵抗力が下がって風邪などの病気にかかりやすくなったり、骨の発育が不十分になったりします。

普段の食事からビタミンCを摂り過ぎることはなく、サプリメントによる過剰摂取をしても水溶性のために尿中に出ていきます。

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ビタミンDを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(μg)
焼きシャケ8031.2
くろかじき8030.4
うなぎ蒲焼き10019.0
さんま8015.2
あじ8014.4

小腸や腎臓でカルシウムとリンの吸収を促進する働きと、それによって血液中のカルシウム濃度を保ち、丈夫な骨をつくる働きがあります。

また、歯や骨を丈夫にするだけではなく、筋肉をスムーズに収縮するといった効果が期待できます。

普段の食事からビタミンDを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は高カルシウム血症などの副作用を起こす恐れがあります。

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ビタミンEを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
アーモンド205.92
うなぎ蒲焼き1004.9
はまち803.28
かぼちゃ603.06
ポテトチップス301.92

活性酸素を除去する、血液をサラサラにする、更年期障害を和らげる、新陳代謝を活発にする効果があり、生活習慣病や老化と関連する疾患を予防することが期待されています。

ビタミンEは抗酸化作用を有しており、不飽和脂肪酸の過酸化を抑制するため、酸化防止の目的で食品添加物としても使用されています。

普段の食事からビタミンEを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は出血しやすくなるなどの副作用を起こす恐れがあります。

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マグネシウムを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
玄米5055
納豆5050
牡蠣6044
まぐろ(赤身)8036
ほうれん草5035

血液中にあるカルシウムの作用を助け、ビタミンB群と共にエネルギー代謝や核酸の合成に関わるなど、約300種もの酵素の働きを助ける役割を担っています。

そのため、多くの酵素の活性化、神経や筋肉の伝達を助けている重要な栄養素です。

骨にはマグネシウムも50~60%が含まれていて、カルシウムとの摂取比率は「カルシウム:マグネシウム=2:1」がベストとされています。

普段の食事からマグネシウムを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は下痢しやすくなるなどの副作用を起こす恐れがあります。

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カルシウムを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
どじょう50600
かたくちいわし20500
えんどう豆30390
ヨーグルト200240
牛乳200220

体内のカルシウムの99%は骨と歯に含まれます。残りの1%は血液や体組織に含まれ、血液の凝固作用、筋肉の収縮作用、神経の興奮性を適切に保つなどの働きがあります。

骨にカルシウムが蓄えられているからこそ、血中のカルシウムが不足しても、骨を壊していつでもカルシウムを利用できる状態にあるのです。

カルシウムは背が伸びて骨が育つ成長期、赤ちゃんの発育する妊娠や授乳期には、特に不足しないようにしたいです。

普段の食事からカルシウムを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は泌尿器系結石や他のミネラルの吸収抑制などの副作用を起こす恐れがあります。

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カリウムを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
さといも(生)50320
まこんぶ5305
さつまいも(生)50235
はいが精米140210
ほうれん草(生)30207

主に細胞内液に存在しており、浸透圧の維持や酸塩基平衡に関与して、血圧の低下、脳卒中の予防、骨密度の増加を促します。

また、ナトリウムを過剰に摂取すると血圧が上がりますが、カリウムを摂ることで血圧を抑えることができます。体内の血圧のバランスを整えるとともに、筋肉、心筋の圧縮に作用します。

普段の食事からカリウムを摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は腎機能が低下に悪影響を及ばすなどの副作用を起こす恐れがあります。

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リンを多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
するめ50550
かたくちいわし20460
かつお80456
どじょう50375
わかさぎ(生)50175

カルシウムやマグネシウムとともに骨や歯の成分になり、ミネラルの中ではカルシウムの次に多い栄養素です。

リン酸塩として体液の酸塩基平衡を保つ効果に加え、ATPなどの高エネルギー化合物の成分として、エネルギー代謝や脂質代謝に欠かせない物質です。

食品添加物が加工食品や清涼飲料水などの酸味の素として使用されているため、普段の食事からリンを摂りすぎることも多く、過剰摂取は骨量と骨密度が減る恐れがあります。

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鉄分を多く含む食品

食品名日常使用量(g)栄養素量(mg)
天然鮎2012.6
あさり水煮207.6
豚(肝臓)506.3
スモークレバー305.9
ほしひじき105.5

摂取した鉄分の75%は赤血球中のヘモグロビンの成分になり、酸素の運搬に重要な働きをしています。残りの25%は肝臓などに貯蔵されています。

また、カタラーゼなどの酵素の一種となり、他の酸素を肺から体のすみずみまで運ぶ働きをしています。

鉄分は吸収率は約10%と体内に摂りこみにくいですが、ビタミンCを一緒に摂ることで鉄の吸収を促進します。逆にお茶などに含まれるタンニンは鉄の吸収を阻害します。

普段の食事から鉄分を摂り過ぎることはありませんが、サプリメントによる過剰摂取は鉄沈着症などの副作用を起こす恐れがあります。

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