バナナは高い栄養価なのに低カロリーの果物で、腹持ちに優れているのが特徴です。
スーパーで購入できる上に値段も手頃ですので、始めやすく継続しやすいカロリーコントロールになります。それではバナナがカロリー計算によるダイエットに効果的な理由を見ていきましょう。
バナナは甘味があることで高カロリーと思われがちですが、バナナ1本が皮付きで140gだとしたら約80kcalと低カロリーです。
80kcalとはご飯茶碗で半分、ショートケーキの1/3個程度しかですが、お腹は満たされる経験がある人もいると思います。
さらにバナナがダイエットに有効な理由があります。
消化と吸収が良く、たっぷりの食物繊維で便秘の心配もありません。
ビタミンB6、ビタミンC、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富です。
甘味の元である糖分にはブドウ糖、果糖、蔗糖など複数の糖質が含まれています。ブドウ糖はすばやくエネルギーになり、果糖や蔗糖はゆっくりとエネルギーに変わります。
バナナは歯ごたえもあり、甘みもあり、食べるにも時間がかかる果物のために満腹感が起きやすいです。食べ応えが大事なダイエットには欠かせません。
噛んで食べることを咀嚼と呼び、咀嚼が増えると満腹感の増加します。バナナは良く噛んで食べるので、より食べた気がするでしょう。
低カロリーで良質なミネラル、食物繊維、ビタミンを含み、満腹感も得られるバナナは、いつもの食事の代わりに食べるカロリーダイエットに適した食品になります。
カロリーダイエットは食べ物に好き嫌いがあるので向いていない人もいますが、「バナナが大嫌い!」という人は少ないです。子供も食べられるくらいの万人受けする食べ物でしょう。
調理をしない手軽さもあり、味が単調でも飽きにくいのが特徴です。
夕食に甘いものだけを食べることも大変かもしれませんが、夕食前にバナナを食べて、食事量を減らすのもOKです。
中でもバナナを食べるのは朝が効果的です。午前中のバナナと水だけの単品摂取により、消化能力が低い胃腸の負担を最小限に抑え、胃腸の機能を回復させます。
バナナの原産は熱帯アジアが多く、生産国は台湾、ブラジル、フィリピン、エクアドルなどでアフリカ諸国でも重要な食料となっています。日本では一般的に黄色いバナナが食べられていますが、多くの国では緑色、ピンク、紫まで多様です。
旅行で東南アジアに行くとおやつに揚げバナナとお茶が出てくるくらい食べ方も豊富です。
また、バナナは非常に栄養価が高いことから、一度バナナを収穫した畑は栄養分を失い、しばらくの間は作物を育てることができません。そのくらい栄養を含んだバナナは病人食として病院で出されたり、登山での携帯食としても役立っています。
豆乳バナナは以前から人気のあるダイエットです。豆乳とバナナをミキサーにかけるだけの簡単なドリンクですが、飲み応えは十分でお腹は膨らむでしょう。
豆乳が豆臭くて苦手な方も、バナナの風味で消えてしまうのでおいしく飲めます。
栄養満点のバナナに加えて、豆乳の代謝を高める大豆タンパク、脂肪の吸収を抑えるイソフラボンが相性が良いです。
運動と組み合わせると基礎代謝量を高める効果が確認できているために、グングン痩せる体質になることも期待できます。
ダイエットは摂取カロリーを抑えて、栄養は充分に摂り、空腹感をなくすことがポイントです。
3食のうち1食でもこの豆乳バナナにすることで、ダイエット効果は高まるでしょう。夕食、昼食であれば、カロリーはグッと減り、朝食であれば、1日のエネルギー源になります。
豆乳とバナナをミックスする豆乳バナナは上手なダイエットの近道でしょう。
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